こどものクリスマス2018

15日(土)の午後から、こどものクリスマス礼拝と祝会をしました。

礼拝の中の降誕劇(ページェント)では、7人の子どもたちが熱心に練習してきたそれぞれの役を演じました。
おとな天使の中、大天使になりきって御告げを運んだこども天使。
照れながらも皆の見つめる舞台に立った宿屋さん。
ヨセフとの掛け合いのセリフも元気の良かった宿屋さん。
落ち着いた声で務めたナレーター。
独唱を歌い上げた博士。
インフルエンザで来られなかった博士のところにも、クリスマスは訪れます。

長野ヒム・メイツのコーラスに彩られて、
みんなでイエス様のお生まれを伝えました。
礼拝に集まった子どもも大人も、
一緒にイエス様をお迎えしました。
礼拝の後は、祝会です。
集会室でゲームにケーキ♪
にぎやかに楽しんでいると、サンタさんが来てくれました!
北極から来たと言うサンタクロース。
「一番のプレゼントは、ジーザス・クライストだよ」と教えてくれました。
プレゼントをもらう時には「今年一年良い子だった?悪い子だった?」と聞かれました。ハッキリ「いい子だった!」と宣言する子や、う~んと悩んでしまう子。

イエス様と共にあって、わたしたちを神様の良い子にしてください。
メリー・クリスマス!
世界中の子どもたちに祝福がありますように。